映像ソース:THE PAGE「国会中継」
90秒でわかる要約
この日は「憲法9条をどう変える?そもそも変えるの?」を丸ごと話し合った回だよ。自民党は「1項2項はそのまま残して、自衛隊のことだけ新しく書き足す」って穏やかめのスタンス。でも同じ与党の日本維新の会は「それじゃ足りない、2項をなくして国防軍を作るレベルでやらなきゃ意味ない」って真っ向から対立してるよ。国民民主党は2項に出てくる「戦力」の中に自衛権を位置づけるっていう独自の折衷案で、まとめ役を狙ってる感じ。参政党はさらに踏み込んで「自民党案じゃ全然足りない」ってスタンス。一方で日本共産党は「9条は戦争を起こさないための条文で、国民の多くは変えたいと思ってない」って護憲の立場をキープ。中道改革連合とチームみらいも「1項2項は変えない」「期限を決めて急いで手続きを進めるのはよくない」って慎重な意見を出してたよ。つまり「変える・変えない」だけじゃなくて「どこまで変えるか」でみんなの意見がバラバラなのがこの回のポイント!
この日の論点
- 自民党「1項2項はそのまま、自衛隊のことだけ書き足すよ」派
新藤義孝さん(自民)は「9条の1項と2項をそのまま残してるのは、平和主義の考え方を大事にしてる証拠で、自衛隊の憲法上の位置づけを変えようとしてるわけじゃない」ってニュアンスで説明してたよ。加藤勝信さん(自民)も、国と国民を守るための「国の責務」っていう規定を新しく作って、それを実際にやる自衛隊のことも書き込もうって主張してた。
- 日本維新の会「自衛隊明記じゃ足りない、2項削除して国防軍を」
阿部圭史さん(維新)は、自衛隊を書き足すだけじゃなくて、9条2項をなくして集団的自衛権をフルで使えるようにする改憲案を打ち出したよ。自衛権は国が本来持ってる権利だってことや、国防軍・軍人の位置づけもちゃんと書き込むべきだって主張。自民党の「書き足すだけ」案だと、実際にできることの幅は変わらないって批判してて、同じ与党の中でも考え方がはっきり割れてることが分かる場面だったよ。
- 国民民主党は独自の「2項の中に自衛権を位置づける」折衷案
玉木雄一郎さん(国民民主党)は「9条2項で禁止されてる『戦力』の中に、自衛隊が使う自衛権をちゃんと位置づける」っていう自分たちの考え方を説明したよ。党の中でも「2項削除派」と「象徴的な規定でいい派」に分かれてることを明かしつつ、「与党側である程度意見をまとめてもらってから」進めた方がいいっていう現実的なスタンスを示してた。
- 参政党は自民案より踏み込んで「国防軍・できることを広げる方式」
和田政宗さん(参政党)は「参政党としては、自民党みたいに今の憲法に自衛隊を書き足すだけじゃ全然足りないと考えてる」って話してたよ。国防軍を持つことと、「できることを列挙する方式」から「できないことだけ列挙する方式」への転換を主張。今の憲法は占領下で作られたものだって位置づけて、もっと踏み込んだ改正を求めてた。
- 共産党・中道改革連合・チームみらいは9条キープ&急ぐの反対
畑野君枝さん(共産党)は「9条は絶対に戦争を起こさないため、争いごとを武力じゃなくて外交でちゃんと解決するためのものだ」って護憲の立場を説明してて、国民の多くは憲法を変えたいと思ってないとも指摘してたよ。國重徹さん(中道改革連合)も「9条の1項と2項はこれからもずっと守っていく」ってはっきり言ってた。古川あおいさん(チームみらい)は憲法の大事な原理を守る立場を示しつつ、「数の力で押し切ったり、期限ありきで手続きを雑にするのはよくない」って急ぎすぎる議論にクギを刺してたよ。
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九条一項、二項をそのまま残しておりますのは、平和主義の原理を尊重するという姿勢の表れであり、自衛隊の位置づけを変えようとするものではありません。
誰がどのような手段で国を守るのかという規定が憲法にないとの観点から、国防規定の創設と自衛隊の明記を主張しています。
憲法九条二項削除による集団的自衛権行使の全面容認、自衛権の明記、国防軍及び軍人の地位の明記を、五項目案として掲げています。
九条二項で禁止されている戦力に、自衛隊の行使する自衛権を明確に位置づけるというのが我が党の考え方です。
自民党の憲法改正のたたき台案のように、現行憲法に自衛隊を明記するだけでは不十分だと考えています。
九条は、絶対に戦争を起こさないこと、争い事を武力ではなく徹底した外交努力によって解決することを強く求めています。
私たち中道改革連合は、憲法九条一項、二項を将来にわたって堅持します。平和国家としての信頼は国益を守る重要な安全保障上の基盤です。
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という三大原理を堅持しつつ、数の力で押し切ることや期限ありきで手続をおろそかにすることは望ましくありません。