虫眼鏡で議場を見る

退屈な国会中継、秒でチェック。AIが、誰でもわかるコトバに変換してます。

国会の議論なんて難しい?ぜんぜん。争点ごとに整理して、専門用語も砕いて説明。
テレビや新聞系と違って、フィルターなし!そのまま議会で話されてる内容をわかりやすく知れるよ!

2026-07-27速報版
高市総理「さなえトークン、知らなかった」/借金の減らし方や消費税、非核三原則まで話した回
2026年7月27日の衆院予算委員会は、国のお金の使い方や借金をどう減らすか、消費税を下げるかどうかなどをまとめて高市総理に問いただした回だよ。骨太の方針について総理は「今やらなきゃ間に合わない」と話して、国と地方の借金の割合(債務残高対GDP比)を安定して下げていくことをメインの目標に据えると説明したよ。一方、総理の名前がついた暗号資産「さなえトークン」については野党が事務所の関わりを追及し、総理は「さなえトークンという名前の暗号資産が発行されて取引されるなどということを知らなかった」って答えたんだ。ほかにも自民党と維新が決めた社会保障の見直しの話、食料品の消費税を下げる話、非核三原則を守り続けるかどうかなんかも話し合われたよ。
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骨太方針の財政目標や「さなえトークン」疑惑、非核三原則まで高市総理に集中審議 2026年7月27日の衆院予算委員会集中審議。高市総理は骨太の方針について「今やらなきゃ間に合わない」と述べ、財政運営の目標は国と地方の総債務残高対GDP比の安定的な低下を中核に据えると説明した。一方、総理の名前を冠した暗号資産「さなえトークン」を巡っては野党議員が事務所の関与を追及し、総理は「さなえトークンという名前の暗号資産が発行されて取引されるなどということを知らなかった」と答弁した。このほか自民党と維新による社会保障改革の合意や食料品の消費税減税、非核三原則の堅持を巡るやり取りも交わされた。
2026-07-24速報版
「数十億から数百億円」ってざっくり過ぎ?副首都法案、お金も選挙の日取りも決めきれないまま採決
日本のどこかに「副首都」を作るための法案を、参議院の特別な委員会で話し合って、最後に賛成か反対か決めたよ。ざっくり言うと「東京以外にもう一つ、国の機能を分散させる街を作れる仕組み」を法律にする話。立憲民主党の鬼木誠さんは、特別区ができた道府県が名前を「都」に変えられる特例について「なんでこれ必要なの?」って聞いて、発議者の岩谷良平さんは「道府県が名前を変える義務を負うわけじゃないですよ」みたいに答えた。住民投票にかかるお金の流れを公開する仕組みがないことや、選挙と住民投票を同じ日にやっちゃう問題も何度も話題になったよ。国民民主党の足立康史さんは、日本維新の会の政調会長が街頭演説で国会審議を「誹謗中傷」って言っちゃったことを追及して、発議者の高見亮さんが「深く謝罪させていただきます」って謝る場面もあった。肝心のお金の規模については「数十億円から数百億円くらいの幅です」っていう答えにとどまったよ。
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「副首都」法案、財政規模も選挙との同日実施も詰め切れないまま参院特別委が採決 参議院の沖縄北方問題及び地方に関する特別委員会で、副首都法案など3つの法案についての質疑と採決が行われた。立憲民主党の鬼木誠氏は、特別区ができた道府県を「都」に変更できる特例について必要性を問いただし、発議者の岩谷良平氏は「道府県が名称変更する義務を負うことにはなりません」と答弁した。住民投票の運動資金の公開制度がないことや、選挙と住民投票を同じ日に行うことの問題も繰り返し取り上げられた。国民民主党の足立康史氏は、日本維新の会の政調会長が街頭演説で国会審議を「誹謗中傷」と表現したことを追及し、発議者の高見亮氏が「深く謝罪させていただきます」と述べる場面もあった。財政規模については「数十億から数百億円程度の幅」という答弁にとどまった。
2026-07-24速報版
岸真紀子さん「南海トラフ地震は何故に想定していないのでしょうか」——「副首都」法案、123対121のギリギリで成立
参議院の本会議で、大規模災害が起きたときに東京の代わりに国の中枢機能を担う「副首都」を指定するための法案が可決・成立したよ 。採決の結果は賛成123反対121というかなりの僅差 。この法案、審議の間ずっと「大阪都構想と関係してるんじゃないか」という疑いが野党から出てて、立憲民主党の岸真紀子さんは「大阪を念頭に置いた制度設計になっています」と批判した 。同時に議題になってた、特別区の住民投票と地方選挙を同じ日にやらないようにする「同日選挙実施禁止法案」は否決になったよ。
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副首都法案が参院本会議で可決・成立 賛成123反対121、大阪都構想との関連を巡り議論 参議院本会議で、大規模災害発生時に東京に代わって国の中枢機能を担う地域を「副首都」として指定するための法案が、賛成123反対121の僅差で可決・成立した。審議を通じて野党側から大阪都構想との関連を指摘する声が上がり、立憲民主党の岸真紀子議員は「大阪を念頭に置いた制度設計になっています」と批判した。同時に審議されていた、特別区の住民投票と地方選挙を同日に実施しないよう定める法案は否決された。
2026-07-23速報版
「なぜセットなの?」副首都法案、大阪都構想との抱き合わせに野党が次々質問
参議院で、大きな災害が起きたときに東京の代わりに機能を担う地域を決める法律案について話し合われたよ。この法案は、大阪市をなくして特別区をつくる、いわゆる大阪都構想に関わる法律の改正とセットで出されていて、なんでこの二つを一緒にするのかって疑問が相次いだ。岸真紀子議員はその理由を問いただしたよ。さらに「大阪府」から「大阪都」に名前が変わることで、個人や会社に迷惑がかかるんじゃないかっていう指摘も出た。足立康史議員は、法案が守るべき「首都の中心機能」に皇室が入るはずなのに、国会や裁判所とは違って皇室のことが条文に全然書かれてないんじゃないかって厳しく追及してたよ。
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副首都法案、大都市法改正との一体提出や名称変更・財源のあり方を巡り野党が質疑 参議院で、大規模災害発生時に東京の機能を代替する地域を指定するための副首都法案について質疑が行われた。同法案は、大阪市を廃止し特別区を設置する大都市法改正と併せて提出されており、両法案を結び付ける理由について岸真紀子議員が説明を求めた。また、「府」から「都」への名称変更が個人や事業者に及ぼす影響についても指摘があった。足立康史議員は、法案が対象とする「首都中枢機能」に皇室が含まれるとされながら、国会や裁判所とは異なり皇室に関する規定が条文に明記されていない点を質した。
2026-07-23速報版
「特別区は首都のための制度じゃない」「附則7条、なんかおかしい」って学者が指摘した話
参議院の委員会で、「もし東京が大きな災害で動けなくなったときのために、代わりになる都市(副首都)を法律で決めておこう」という法案について、専門家に意見を聞く回があったよ。まず、東京大学名誉教授の藤井俊嗣さんが、富士山はこれまで平均30年に1回噴火してきたのに、300年前の宝永噴火からずっと噴火していないと説明。噴火の前兆はせいぜい数日、場合によっては数時間しか出ないから、普段からの備えが欠かせないと話したよ。次に、早稲田大学教授の小原貴春さんが、大都市にある「特別区」という仕組みはもう首都だけの特別なものじゃなくなっていると指摘。副首都法案と一緒に改正される別の法律の中で、名前の変更をすぐできるようにする条文(附則7条)についても、今のルールから見て違和感があると述べたよ。
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副首都整備法案等に関する参考人質疑、富士山噴火リスクと大都市地域特別区設置法附則第7条を議論 参議院沖縄北方問題及び地方に関する特別委員会は、副首都の整備等に関する法案について参考人からの意見聴取を行った。東京大学名誉教授の藤井俊嗣参考人は、富士山が過去5600年間に平均30年に1回の頻度で噴火してきたが、約300年前の宝永噴火以降は噴火が確認されていないと説明した。噴火の前兆が現れてから実際の噴火に至るまでは数日、場合によっては数時間程度しかないため、平時からの備えが必要であると述べた。早稲田大学教授の小原貴春参考人は、大都市の特別区制度は現在では首都のための制度ではなくなっていると指摘し、副首都整備等に関する法案と一体的に改正される大都市地域特別区設置法、とりわけ附則第7条による名称変更の特例について、地方自治法の枠組みから見て違和感があると述べた。
2026-07-22速報版
奥田議員「お金の力で世論操作を目論むことが可能だ」/国民投票のルール変更法案、CM規制は先送りのまま可決の話!
今回のニュースは、憲法を変えるときの投票(国民投票)のやり方を決めている法律をちょっと直すかどうかを、参議院で話し合った回だよ。改正の中身は、開票や投票に立ち会える人の条件を広げることと、広報にFMラジオを使えるようにすること。賛成多数で可決されたよ。ただ、前回2021年の改正のときに「3年をめどに検討する」と約束されていた、CMやお金の使い方、ネット対策についてのルールは、今回もそのまま先送りに。この点にはいろんな議員から疑問の声が上がったよ。採決のあとには、CM規制などを今後ちゃんと考えてねという“お願い”をつける決議も、与野党共同で可決されたよ。
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国民投票法改正案、参議院憲法審査会で可決 CM規制等は積み残し課題として付帯決議 参議院憲法審査会において、憲法改正の手続きを定める国民投票法の改正案について採決が行われた。改正案は、開票・投票立会人の資格要件の拡大や、国民投票広報へのFMラジオの追加を内容とするもので、賛成多数で可決された。質疑では、2021年の法改正時に3年を目途に検討するとされていたCM規制、資金規制、インターネット対策が今回の改正に盛り込まれていない点について、複数の委員から指摘があった。立憲民主党の小西洋之議員は、日本維新の会の馬場伸幸議員に対し、憲法第54条が定める緊急集会の期間を70日間とする解釈の根拠について質問を重ねた。日本共産党の山添拓議員は、改憲に対する国民の関心の低さを示す世論調査結果を挙げ、法案の必要性について問いただした。採決後には、CM規制等の検討を求める付帯決議が可決された。
2026-07-22速報版
「都」はいいけど「府」はダメ?副首都法案、発議者も答えられない謎ルール
大きな災害が起きて東京の中心機能がストップしたときのために、代わりに動ける「副首都」をあらかじめ決めておこうっていう法案の話だよ。自民党と日本維新の会が出したこの法案について、立憲民主党の杉尾秀哉議員は「どう見てもこの法案は維新の会のための法案じゃん」ってツッコミを入れてた。副首都になるための条件が首都直下地震と富士山噴火しか想定されてなくて、実は起こる確率がもっと高いとされる南海トラフ地震は対象に入ってないんだよね。共産党の大門実紀史議員も「東京より大阪の方が危ないのに」って指摘してた。さらに国民民主党の足立康史議員が「なんで『都』はOKで『府』はダメなの?」って聞いたら、発議者側がうまく答えられず、審議が何度も止まっちゃったよ。
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副首都法案、南海トラフ地震は対象外か 大阪偏重を指摘する声も 大規模災害で首都の機能が停止した際に備え、「副首都」を整備する法案を自民党と日本維新の会が提出した。立憲民主党の杉尾秀哉議員は、この法案が実質的に大阪・維新のための法案になっているのではないかと批判した。副首都の要件として首都直下地震と富士山噴火のみが想定されており、発生確率がより高いとされる南海トラフ地震が含まれていない点も追及された。共産党の大門実紀史議員も、南海トラフ地震の30年以内の発生確率が首都直下地震より高いことを指摘し、大阪の災害リスクの方が大きいと述べた。国民民主党の足立康史議員の質疑では、大都市法改正において「都」への名称変更のみを認め「府」への変更を認めない理由について発議者が明確に答弁できず、審議が複数回中断した。
2026-07-17速報版
「国旗を壊すのも表現の自由じゃないの?」ー国旗を傷つけたら罪になる法律、再審のルール、皇室典範の改正が参院で可決
参議院の本会議で7月17日、いくつもの法律が採決されたよ。中でも注目は、国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊等の処罰に関する法律案」 。人が著しく不快や嫌悪を感じるような方法で国旗を公然と壊したり汚したりする行為を処罰するもので、賛成161、反対81で可決されたよ 。ほかにも、冤罪からの救済を目的にした「刑事訴訟法の一部を改正する法律案」 が賛成138、反対104で可決 。さらに、天皇や皇族以外の男性と結婚した内親王や女王が皇族の身分を離れないようにする「皇室典範等の一部を改正する法律案」 も賛成184、反対57で可決されたよ 。それぞれの法案に賛成・反対それぞれの立場から熱い討論が交わされたよ。
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国旗損壊罪、再審手続き整備、皇室典範改正が参院本会議で可決 7月17日の参議院本会議で複数の法律案が採決された。国旗の損壊等の処罰に関する法律案は、人に著しく不快または嫌悪の情を起こさせるような方法で公然と国旗を壊したり汚したりする行為を処罰するもので、賛成161、反対81で可決された。刑事訴訟法の一部を改正する法律案は再審手続きの整備を目的とするもので、賛成138、反対104で可決された。皇室典範等の一部を改正する法律案は、天皇や皇族以外の男性と結婚した内親王や女王が皇族の身分を離れないようにするもので、賛成184、反対57で可決された。各法案について賛成・反対それぞれの立場から討論が行われた。
2026-07-17速報版
国のお金の使い方から皇室のルール、食べ物の消費税まで――参議院で高市首相に質問攻め
参議院で開かれた予算委員会っていう会議で、高市早苗首相にいろんな議員が質問したよ。テーマは、国のお金の使い方(予算)をどう決めるか、天皇や皇室に関するルールの改正、食べ物にかかる消費税を下げる話、お年寄りの医療費や年金など、生活に関わることまでいろいろ。自民党の議員への答えで首相は、これまで秋に大きな経済対策を組んでそのたびに追加のお金(補正予算)を使ってきたやり方を見直して、続けてやる政策は最初から予算に入れておく方向に変えたいと説明したよ。立憲民主党の議員は、この日決まった皇室のルールを変える法律について、天皇の後継ぎが減っている理由や、養子を後継ぎにできるようにする案がいいのかを聞いたよ。公明党の議員は、食べ物の消費税を2年間だけ1%下げるという案の問題点を聞いたよ。共産党の議員は、お年寄りが病院に行ったときに払うお金を増やす案に反対の立場で質問したよ。ほかにも新幹線のルートや、バスや電車が通っていない地域をどうするか、年金だけで暮らす人の生活など、いろんな話題が出たよ。
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補正予算頼みの転換から皇室典範改正、食品消費税減税まで 参院予算委で高市首相に集中審議 参議院予算委員会で高市早苗首相への集中審議が行われた。自民党の吉井明議員への答弁で首相は、秋の大規模経済対策に基づく補正予算に頼る財政運営から抜け出し、恒常的な施策は当初予算の投資枠で措置する方針を説明した。立憲民主党の蓮舫議員は、この日成立した皇室典範改正案をめぐり皇位継承者数の減少理由や養子制度の是非を追及した。公明党の杉久武議員は食料品消費税を2年間だけ1%に下げる「つなぎ」案の課題を質問した。日本共産党の小池晃議員は高齢者の医療費窓口負担引き上げに反対する立場から質問した。ほかにも北陸新幹線や交通空白の解消、年金生活者の暮らしなど幅広いテーマが取り上げられた。
2026-07-16速報版
NHKで初中継!憲法審査会「9条どうする?」「議員の任期のばす?」で各党バラバラ
大きな災害とか戦争みたいな緊急事態が起きたとき、選挙ができなくても国会議員の任期をのばして国の仕組みを止めないようにする——そんなルール(緊急事態条項)を憲法に作るかどうかを話し合う場が、衆院の憲法審査会。2026年7月16日の回は、議論が始まってから約15年で初めてNHKのカメラが入ったよ。自民党は緊急事態条項づくりや9条に自衛隊を書き込む改正など4つの論点を整理して発言。国民民主党は「議員の任期をのばす話」と「参議院の選挙区を都道府県ごとに戻す話」の2つを先にやるべきで、9条改正はそんなに急がなくていいってスタンス。参政党は「今の憲法自体、国民が一から作り直すべきじゃない?」という考え方を説明してて、各党の意見がけっこうバラバラなのが見えた回だったよ。
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衆院憲法審査会、緊急事態条項や9条改正など論点整理 各党の立場に相違 2026年7月16日の衆院憲法審査会では、緊急事態条項の創設や9条改正、参議院の合区解消など複数の論点について議論が行われた。自民党の新藤義孝氏は緊急事態条項の創設や9条改正など4つの論点を整理して発言した。国民民主党の玉木雄一郎氏は、議員任期の延長と参議院の合区解消の2項目を優先すべきだとし、9条改正は優先順位が低いとの考えを示した。参政党の和田正宗氏は、憲法を国民の手で一から作り直す「総研」という取り組みを説明した。各会派の意見の違いが示された回となった。なお、この日の審査会は、議論が始まってから約15年で初めてNHKによる中継が行われた。
2026-07-16速報版
『調停に入ってない人も助けて』―スルガ銀行の相談窓口、対象はまだ限定的
今日は参議院のお金まわりを話し合う委員会が国会最後の日に開かれたよ。スルガ銀行の不正融資で被害にあった人をどう助けるかが大きなテーマで、金融庁が7月15日に相談用のネット窓口を作ったって発表したんだけど、対象が『調停に参加してる人だけ』に絞られてて、柴愼一さんや小池晃さんが『そこに入ってない人も助けるべきじゃない?』って指摘してた。柴さんは金融庁がもってる銀行を調べる権限をもっと使うべきだって迫って『これって何もしてないのと同じじゃない?』ともツッコんでた。あと6月末に出た方針の原案がきっかけで金利が上がって円安が進んだ件を片山大臣が説明したり、国債をNISAで買えるようにする法案とか、年金を運用するGPIFに政治が口出しするのはどうなのって心配の声とか、いろんな話題が出た一日だったよ。
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スルガ銀行の被害者救済相談窓口の対象範囲、骨太方針をめぐる市場動向や国債NISA案も議論 参議院財政金融委員会の今国会最後の質疑では、多くの委員がスルガ銀行の不正融資問題を取り上げた。金融庁は7月15日、返済プランを協議中の被害者向けにウェブ相談窓口を新設したと報告したが、調停に参加していない被害者も対象にすべきだという指摘が柴愼一委員や小池晃委員から相次いだ。柴委員は金融庁が持つ銀行法上の調査権限をより積極的に使うべきだと迫り、「行政の不作為ではないか」とも指摘した。また6月末の骨太方針原案をきっかけに長期金利が上がり円安が進んだ「骨太ショック」についても片山大臣が説明を求められ、国民民主党が提出した国債をNISAの対象に加える法案や、年金基金GPIFの運用に政治判断が入ることへの懸念など、幅広いテーマが議論された。
2026-07-16速報版
「愛国心も醸成される」って発言、撤回するの?国旗を壊すと罪になる新法が参院で可決したよ
今回話し合われたのは、国旗をひどいやり方で壊したら罰を受けることになる新しい法律、いわゆる『国旗損壊罪』についてだよ。この法律は、国旗を著しく不快とか嫌な気持ちにさせるようなやり方で壊す行為を罰するもので、提出者は『壊すっていう外に見える行動だけを罰していて、心の中の思想までは処罰しない』ってずっと説明してきたよ。でも野党側は『著しく不快』の基準がふわっとしすぎてて、その場にいた人が勝手に犯人扱いして取り押さえる、いわゆる私人逮捕のトラブルが起きるかもって追及してた。しかも維新の阿部圭史議員が前に言ってた『愛国心も育っていく』みたいな発言についても、撤回してよって求められる場面があったよ。最終的に採決が行われて、法律案は賛成多数で可決されたよ。
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国旗損壊罪法案、「著しく不快」の基準をめぐり議論 参議院内閣委員会で可決 参議院内閣委員会で、国旗を著しく不快または嫌悪の情を催させる方法で損壊する行為を処罰する「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」の審議が行われた。提出者は、処罰の対象は国旗を損壊するという外部に現れた行為に限られ、思想や信条そのものには立ち入らないとの説明を繰り返した。野党側は「著しく不快」という基準の曖昧さを指摘し、私人逮捕をめぐる混乱の懸念を示したほか、維新の会の阿部圭史議員が過去に述べた「愛国心も醸成される」という発言の撤回を求める場面もあった。審議の結果、採決が行われ、法律案は賛成多数で可決された。
2026-07-16速報版
「捏造は認めますか」冤罪事件を問い詰めた泉議員/刑事訴訟法の改正案、修正なしで可決
冤罪事件の証拠をどう出すか、どう守るかを決める法律の話だよ。最後に質問した泉房穂議員は、袴田事件・日野町事件・福井事件という3つの冤罪事件を挙げて、法務省に「証拠を捏造したって認める?」と迫ったよ。でも法務省は「裁判中だから」って感じで、事件の中身には踏み込まない答えを繰り返してた。証拠をどこまで見せるか、検察が不服を言えるかどうかも大きな争点になって、高市総理も出てきて答えたよ。最終的に立憲民主党と公明党が出した修正案は否決されて、政府の原案がそのまま可決されたよ。
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冤罪の証拠開示のあり方が焦点に、刑事訴訟法改正案は修正案否決の末に原案が可決 最後の質疑に立った泉房穂議員は、袴田事件、日野町事件、福井事件という3つの冤罪事件を取り上げ、法務省に「捏造は認めますか」と迫った。法務省の答弁は、裁判が続いていることなどを理由に個別事件への言及を避ける内容が続いた。証拠開示の範囲や検察官の不服申立てのあり方が大きな論点となり、高市総理も出席して答弁に立った。最終的に立憲民主党と公明党が提出した修正案は否決され、政府の原案がそのまま可決された。
2026-07-16速報版
「現実的な選択肢」発言も飛び出した皇族を増やす法案、参院委で可決
皇室にまつわる法律を変える話し合いが参議院の委員会であったよ。今の皇室典範だと女性皇族は結婚すると皇族じゃなくなっちゃうんだけど、それを変えて結婚後も皇族のままでいられるようにする案と、昔あった十一の宮家の男の子を養子として皇族に迎えられるようにする案がセットになってるんだ。立憲民主党の長浜博之さんは、養子の部分だけ削ろうって修正案を出したけど、これは少数派で否決されちゃった。結局、政府が出した元の案がそのまま賛成多数で可決されたよ。採決のあとには、皇族の数を増やす方法をこれからも考え続けてねっていう「附帯決議」も一緒に決まって、木原官房長官が「その内容を大事にしていきたい」って感じで答えたよ。
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皇室典範改正案、参院特別委員会で可決 養子制度と女性皇族の身分保持をめぐり各会派が討論 参議院の特別委員会で、皇室典範等の一部を改正する法律案が採決された。法案には、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できる制度と、旧十一宮家の男系男子を養子として皇族に迎える制度が盛り込まれている。立憲民主党の長浜博之委員は養子制度に関する部分を削る修正案を提出したが、採決の結果少数で否決された。その後、政府提出の原案は賛成多数で可決された。採決後には、皇族数の確保策を引き続き検討することなどを求める附帯決議も賛成多数で決議され、木原内閣官房長官は「趣旨を尊重してまいりたい」と述べた。
2026-07-14速報版
国旗を燃やす自由、どこまでOK?専門家3人の意見が真っ二つに
国旗を破ったり燃やしたりしたら罰せられる、っていう新しいルールを作るかどうかを話し合う場に、3人の専門家が呼ばれて意見を言ったよ。元自衛官の伊藤さんは「自由とダメな行為の境目をみんなの代表である国会が決めることに意味がある」ってスタンスで賛成。逆に憲法が専門の木下さんは、この法律案は表現の自由をかなり制限する内容で憲法違反だってはっきり反対。同じく憲法学の橋本さんも、罰のルールがあいまいすぎるうえに、国旗を壊す行為への処罰は結局「政府批判を禁止する」ことにつながるって強く反対してたよ。話し合いでは、各党の議員たちが法律のあいまいさや外国との比較、子どもへの影響なんかについて次々質問してたよ。
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国旗損壊等処罰法案に関する参考人質疑、賛否分かれる 参議院内閣委員会は、国旗を損壊・侮辱する行為を処罰する新法案について、3人の参考人から意見を聴取した。元海上自衛官の伊藤俊幸参考人は、自由と許されない行為の境界を国会が民主的に定めることに法案の意義があるとして賛成した。憲法学者の木下参考人は、法案が表現の自由に対する内容規制にあたり憲法違反であると主張した。同じく憲法学者の橋本参考人も、罪刑法定主義に反するうえ、国旗損壊への処罰は実質的に政府批判の禁止につながると強く反対した。質疑では各党の委員が、法律の要件の明確性、諸外国の立法例との比較、青少年への影響などについて参考人に質問を重ねた。
2026-07-14速報版
「前川さんがかわいそうでたまらなかった」——大橋さんが国会で語った福井事件の真相とは?
参議院法務委員会で、刑事訴訟法改正案について弁護士の宇田厚生さんと、福井女子中学生殺人事件で妹を殺された大橋博子さんが参考人として意見を述べたよ 。宇田さんは被害者支援の立場から、検察官が最新開始決定に不服を申し立てる制度は必要だと主張 。大橋さんは、妹の事件で犯人とされ服役していた前川彰司さんが実は無実だったと分かった経緯を語り、「冤罪被害者と犯罪被害者は敵同士じゃない、同じ被害者なんです」と訴えた 。本来この日は前川さん本人も参考人として来る予定だったけど、姿を見せなかった 。
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福井事件の遺族が参議院法務委員会で意見陳述、前川彰司氏は出席せず 参議院法務委員会において、刑事訴訟法改正案に関する参考人質疑が行われ、弁護士の宇田厚生氏と、福井女子中学生殺人事件で妹を亡くした大橋博子氏が意見を述べた。宇田氏は被害者支援の観点から、検察官が最新開始決定に対して不服申立てを行う制度の必要性を主張した。大橋氏は、同事件で有罪とされ服役していた前川彰司氏の無罪が確定した経緯を説明し、『冤罪被害者と犯罪被害者は敵対する存在ではなく、同じ被害者である』と述べた。この日、参考人として出席が予定されていた前川氏本人については、出席が得られなかった。
2026-07-13速報版
『実質、大阪だけじゃない?』副首都のルール、まだ全部政府任せって知ってた?
首都直下地震や富士山の噴火が起きたとき、東京の代わりに機能する『副首都』をどこかの自治体に作ろうという法案を、衆院の特別委員会で話し合ったよ。伊佐進一議員は、国の仕組みの根っこに関わる大事な話なのに、国会でちゃんと議論する時間が短すぎると指摘したよ。副首都に選ばれる条件を見ていくと、政令市と道府県が協力する約束を結んだり、特別区を作ったりすることが必要で、これって実質的に大阪しか当てはまらないんじゃないかって疑いの声が何度も上がったよ。国民民主党の向山好一議員や参政党の谷浩一郎議員は、お金がどれくらいかかるのかとか、国会がどこまで関われるのかが薄いんじゃないかってところも質問してたよ。
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副首都指定法案、指定要件と大阪への該当可能性めぐり衆院特別委で議論 首都直下地震や富士山噴火等の大規模災害に備え、東京の機能を代替する「副首都」を指定するための法案が、衆議院の地域・こども・デジタル特別委員会で審議された。伊佐進一議員は、国の統治機構の根幹に関わる内容であるにもかかわらず、国会での実質的な審議時間が短いと指摘した。副首都の指定要件については、政令指定都市と道府県の連携協約や特別区の設置が条件に含まれており、実質的に大阪のみが該当するのではないかとの疑義が複数の委員から示された。国民民主党の向山好一議員や参政党の谷浩一郎議員は、費用の見通しや国会の関与の程度についても質問した。
2026-07-10速報版
「養子の子は天皇になれる?」でモメた皇室のルール変更、衆院で可決
皇族の人数が減ってるから増やそう、というルール変更が2026年7月10日に衆院で話し合われて、賛成多数で可決されたよ。決まったのは①昔の皇族の血を引く男の子を養子として皇族に迎える仕組みと、②女性の皇族が結婚しても皇族のままでいられる仕組みの2つ。特にモメたのは『養子になった人の子どもは天皇になれるのか』ってところで、各党から質問がいっぱい出たよ。共産党は『女性天皇の話を後回しにしてる』として反対したけど、最終的には賛成多数で可決されて、これから考えることをまとめた文書も一緒に採択されたよ。
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皇族数を増やす皇室典範改正案が衆院で可決、養子の子どもの皇位継承資格が焦点に 2026年7月10日の衆院議院運営委員会で、皇室典範等改正案が審議され、可決された。法案は皇族数の確保を目的に、旧11宮家の男系男子を皇族の養子とする制度と、内親王・女王が結婚後も皇族の身分を保持できる制度の2つを新設するもの。養子になった本人は皇位を継ぐ資格を持たないが、その子(男子)は現行の皇室典範の規定により継承資格を持つとされ、この点をめぐって各党から質問が集中した。共産党は女性天皇の議論を棚上げにしていると反対した。最終的に賛成多数で可決され、今後の検討事項を記した附帯決議も採択された。
2026-07-10速報版
SNSのデマや偽動画から選挙を守る新ルール、参議院で可決!「AIで作った画像には印つけて」
ネットで嘘の情報やAIで作った偽画像・動画が広まって選挙結果に影響しちゃう問題、どう対策する?って話。参議院の特別委員会で、公職選挙法とSNSなどのプラットフォーム事業者への対応を定めた法律の改正案が話し合われて、可決されたよ。候補者について嘘の情報を発信しちゃダメっていう新しいルールができたり、X(旧Twitter)やメタみたいな大きいSNS会社に、選挙に悪影響を与えそうな情報を減らす対策を義務づけたりする内容。海外に住む人がネットで投票できる仕組みや、街頭演説の妨害への対策は、これからもっと検討していくことになったよ。
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公職選挙法・情報流通プラットフォーム対処法の改正案、参議院で可決 SNS上の誹謗中傷や偽情報への対応を強化 参議院の政治改革に関する特別委員会で、公職選挙法および情報流通プラットフォーム対処法の改正案が審議され、可決された。SNS上の誹謗中傷や偽情報、AIで生成された画像・映像が選挙結果に影響を及ぼしているという問題意識のもと、与野党による「選挙運動に関する各党協議会」で取りまとめられた内容を法制化するものである。改正案では、候補者に関する虚偽の情報を発信してはならないとする新たな訓示規定を設けるとともに、X(旧Twitter)やメタなどの大規模プラットフォーム事業者に対し、選挙の公正を害するおそれのある情報による悪影響を軽減する措置を義務づける。在外インターネット投票や街頭演説への妨害対策については、今後さらに検討するとの条項が付則に盛り込まれた。
2026-07-09速報版
外国の旗を燃やすと犯罪、日本の旗はOKって変じゃない?そのズレを直す話し合い
外国の国旗を燃やすと犯罪になるのに、日本の国旗(日の丸)を燃やしても罪にならない。このズレを直すために「国旗損壊罪」という新しい法律を作ろうという話し合いが行われた。自民党の松川るい議員は「本当に今これが必要なの?」「表現の自由を邪魔しないの?」と厳しく質問。法律を出した平沼正二郎議員は「罰するのは外から見える行動だけで、心の中の考えは関係ない」「サッカーの応援旗を試合後に捨てるのはOK」と答えた。一方、立憲民主党の塩村あやか議員は逆の方向から「国旗を使った差別的な発言は取り締まれないのに、政治的な抗議で旗を傷つけたら罪になるのはおかしい」と法律の抜け穴と、みんなが萎縮してしまう問題を指摘。国旗を大切にしたい気持ちはみんな同じなのに、法律の作り方がうまくかみ合っていないのがこの話し合いのポイント。
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国旗損壊罪の新設をめぐり、外国国旗との処罰規定の不均衡と表現の自由の観点から議論 外国の国旗を損壊すると刑法上の処罰対象になるのに、自国の国旗(日の丸)を損壊しても罪にならないという不均衡がある。これはG7の中で日本のみに見られる状況とされ、超党派4党が「国旗損壊罪」法案を提出した。参議院内閣委員会では自民党の松川るい議員が法案の必要性や表現の自由との整合性について質問。提出者の平沼正二郎議員は「処罰の対象は行為の外形のみで、内心の思想は問わない」「サッカー応援用の手作り旗を試合後に処分する行為などは対象外」と答弁した。一方、立憲民主党の塩村あやか議員は、国旗を用いたヘイトスピーチが取り締まれない一方で、政治的抗議による国旗損壊が処罰対象となりうる点を法の抜け穴および表現の萎縮効果として指摘した。国旗を尊重する意図は与野党で一致しているものの、法律の設計思想には齟齬が見られる。
2026-07-08速報版
金子国交相『自治体に強制じゃない』…でも財政ピンチの自治体はどうなるの?
日本の下水道管、全国約50万kmのうち4万km(1割弱)がもう寿命50年超え、20年後には4割・21万kmがヤバい水準に達するって話。きっかけは去年1月の埼玉・八潮市の陥没事故。老朽下水道管が破損して道路が大陥没、トラック運転手が亡くなった。これを受けて参議院本会議で「下水道法等の一部を改正する法律案」を巡り与野党がガチでぶつかった回。国交相の金子恭之氏が法案の趣旨を説明した後、質疑に立った議員が'自治体の点検職員がピーク比4割も減ってる、点検を強化したって担う人がいなきゃ事故は防げない'と政府を追及。焦点は政府が2027年度から補助金の条件にしようとしてる「ウォーターPPP(官民連携)」 。金子国土交通大臣は「自治体に導入を強制するものじゃない」 の一点張りだけど、野党側は「財政の厳しい自治体には事実上の強制になる」「特定の民間事業者に技術が集中するベンダーロックインが起きる」と真っ向反論。公明党の秋野公造議員もドローン点検について「操作に不慣れな事業者に人命絡む下水道点検をやらせるのは危険」 と担い手育成を求めた。老朽化はもう待ったなしなのに、人も金も足りないまま制度だけ前に進めていいのかでモメてるのがこの回の本質。
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下水道法等改正案、参議院で審議 老朽化対策とウォーターPPP導入をめぐり議論 全国の下水道管路約50万kmのうち、布設から50年を超えたものは約4万km(1割弱)に達し、20年後には4割・21万kmに増加する見通しである。この背景には昨年1月に埼玉県八潮市で発生した老朽下水道管の破損による道路陥没事故があり、トラック運転手が死亡した。参議院本会議では「下水道法等の一部を改正する法律案」について、国土交通大臣金子恭之氏が趣旨説明を行った後、質疑が行われた。質疑では、自治体の点検職員数がピーク時から約4割減少している現状が指摘され、点検を強化しても担い手が不足すれば事故防止は困難であるとの懸念が示された。議論の焦点は、政府が2027年度から補助金交付の条件とする方針を示している「ウォーターPPP」(官民連携)であった。金子国土交通大臣は「自治体への導入を強制するものではない」と説明したが、野党側は「財政状況の厳しい自治体には事実上の強制となる」「特定の民間事業者に技術が集中するベンダーロックインが生じる」と反論した。公明党の秋野公造議員は、ドローンによる点検について「操作に不慣れな事業者が人命に関わる下水道点検を行うのは危険である」と述べ、担い手育成の必要性を求めた。老朽化対策が急務である一方、人員と財源の確保が課題として残る中で、制度改正の是非が議論された審議である。
2026-07-06速報版
国の借金が増えても、本当に大丈夫? 総理が『日本は破綻しない』論に同調
国の借金はいくら増えても破綻しない——的な理論が国会のド真ん中で語られた。しかも語ったのは、答弁する総理じゃなくて質問する側の西田昌司決算委員長。国が国債を出してお金を使えば、その分必ず民間の預貯金が増える——的な理論を冒頭から長々と展開した。で、高市総理はこれを否定するどころか、日本が財政破綻(デフォルト)する恐れは理屈の上でも現実の上でも「あり得ない」と言い切った。ホントかどうかは、リンク先で本人の口から聞いてほしい。防衛費の使い道や米の生産計画、知財の開示ルールみたいな地味だけど実務的な質疑が続くほか、防衛費については部品不足で他機から融通する「共食い整備」の常態化も話題に上った。野党の羽田次郎氏(立憲民主)は、税収は過去最高なのに、暮らしが立ち行かないって声ばっかり聞くんですけど——みたいな指摘をして、地元の声を紹介した。後半は皇室典範の話が熱かった。吉田忠智議員(立憲)は、全部の党の合意がとれてない中身が2つ入ったまま法案出してるよね、立法府の総意になってなくない?——という趣旨で作り直しを要求。小池晃議員(共産)も、これで「国民の総意」とはさすがに言えなくない?——って感じで畳みかけた。そして総理の名前っぽい謎の暗号資産"サナエトークン"。高市総理は、3月2日に秘書官から初めて聞いた、それまで知らなかった——と釈明した。ほかにも、中小企業がちゃんと利益を出して従業員に還元できる環境づくりが必要——という価格転嫁・賃上げの議論、尖閣諸島の米軍演習場を使った日米合同訓練を求める追及、津久井やまゆり園事件と優生思想をめぐる包括検証の訴え、「日本版DOGE」による補助金総点検の説明など、財政論から社会保障・安全保障まで幅広い論点が交錯する、振れ幅がすごい回だった。
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決算委員会で財政運営、防衛装備、皇室典範改正案などを審議 決算委員会では、国債発行と民間預貯金の関係、日本の財政破綻リスクについて質疑が行われました。自衛隊航空機の部品不足、皇室典範改正案、暗号資産『サナエトークン』、価格転嫁、尖閣諸島での日米訓練、障害者の人権、補助金点検なども取り上げられました。
2026-07-03速報版
「基地を移せば解決」のはずが、実は終わらないかもって話
沖縄の普天間基地をよそに移す約束から30年。今回の国会では、その約束通りに進んでいるのか疑う声が出た。前泊博盛教授はアメリカ軍幹部から「移設先ができても普天間は返さない」と言われたことを明かし、工事費が当初の3600億円から9300億円まで膨らみ、まだ4割しか終わってないのに沖縄県の見積もりでは最終2.5兆円にもなると指摘。これはもう軍事の話じゃなくて建設業界のお金の話になってるとバッサリ。普天間は「世界一危険」と言われるけど、事故件数は19件でお隣のカデナ基地は655件もあると数字で反論した。一方、宜野湾市の佐喜真淳市長は、他の場所から来る飛行機が増えたことで去年の苦情が例年の3倍超・1134件になったと訴え、このまま居座られるのは絶対ダメだと言った。安全保障の研究者・川名晋史さんは、普天間を返す条件として国連軍の基地機能を残すことと長い滑走路を別に用意することが必要だと説明し、「有事」を意味する英語が日本では「緊急時」と訳されてぼんやりしてしまっていると指摘した。数字とデータで意見をぶつけ合う回だった。
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普天間飛行場返還と辺野古移設をめぐり、費用膨張や事故データを踏まえた実効性の議論 1996年の日米合意から30年を迎えたことを受けた参考人質疑で、「辺野古移設によって普天間が返還される」という前提そのものに疑義が示された。前泊博盛・沖縄国際大学教授は米海兵隊幹部から「辺野古ができても普天間は返さない」と告げられたと明かし、辺野古の建設費が当初3600億円から9300億円へ膨張し、進捗は4割にとどまる一方、沖縄県の試算では最終的に2.5兆円に達する可能性があるとして、問題の実質は軍事ではなく建設業界の利権にあると指摘した。また、普天間は「世界一危険な基地」とされるが、米軍機事故は19件、隣接するカデナ基地は655件であるとするデータを示し、前提への反論を行った。宜野湾市の佐喜真淳市長は、外来機の増加により昨年度の基地被害苦情が例年比3倍超の1134件に達したと説明し、普天間飛行場の固定化は避けるべきだと訴えた。安全保障研究者の川名晋史参考人は、普天間返還の条件として国連軍基地機能の維持と那覇空港級の長い滑走路の確保が必要である点を指摘し、「有事」を意味するcontingencyが日本側で「緊急時」と訳されることで意味が不明確になっていると述べた。
2026-07-01速報版
東京が動けなくなったらどうする?もしもの時の「予備の首都」を作る法案
大規模災害時に東京の政府機能を代替する「副首都」について審議されました。富士山噴火や首都直下地震に備え、政府機能の全部または大部分を担う「副首都」 と、一部を担う「首都中枢機能代替地域」 を設ける議員立法です。自民党の西野太亮氏が両者の違いを質問し、提出者は「副首都は全部か大部分、代替地域は一部だけ」 と説明しました。日本維新の会の議員は、平成9年の国土交通省試算「首都機能移転に14兆円」 を示して費用対効果を質問し、データセンターの地方分散、北極海航路、金融特区による経済効果も取り上げました。立川広域防災基地や埼玉新都心との役割分担も議論されました。この日は中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらいの4会派が欠席し、与党議員のみで質疑が進みました。
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副首都整備法案を審議、政府機能の代替範囲と既存拠点との役割分担が論点に 大規模災害時に政府機能の全部または大部分を担う副首都と、一部機能を担う首都中枢機能代替地域を設ける法案が審議されました。首都機能移転の費用、データセンターの分散や金融特区による経済効果、立川広域防災基地・埼玉新都心との役割分担が議論されました。
2026-07-01速報版
議員の数を減らすはずなのに、なぜか半分は減らされないってどういうこと?
衆院定数を45減らす法案、実は中身は「比例だけ削って小選挙区はノータッチ」っていうシロモノ。自民党の議員が「なんで比例だけ?」と切り込み、自ら「小選挙区をこれ以上削ると一票の格差が1.75倍→1.92倍まで悪化するし、都市部の『分割宿』(番地ごとに選挙区が変わるやつ)がまた増えるのでは」 と指摘。提出者の維新・金村龍那議員はこの指摘を受け止める形で、2022年の改定でせっかく分割自治体を105か所→32か所まで減らしたばかりだから、それを台無しにしたくないという理屈を説明した。一方、同じ維新の浦野靖人議員は総務省に「日本の議員一人当たり人口ってどうなの」 と聞いて「アメリカ・コロンビアに次ぐ世界3位の多さ」という答えを引き出しつつ、「でも単純な国際比較に意味はない、大事なのは民意集約か反映かだ」とスジを通す。それでも「定数1割削減は国民との約束、実行あるのみ」 で押し切るのが維新の一貫スタンス。しかもこの法案、協議会が1年以内に結論を出せなければ自動的に比例45減が発動する"保険"付きという、なかなか珍しい設計になってるのがこの回の本質。ちなみにこの日も中道改革連合・国民民主・参政党・チームみらい・共産の野党側は出席せず、後半の各会派の持ち時間は誰も質問しないまま流れていった。
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衆議院比例定数45削減案、小選挙区を維持する理由と格差への影響を審議 衆議院定数45人削減法案について、比例代表のみを削減し小選挙区定数を維持する理由が審議されました。小選挙区を削減した場合の一票の格差拡大や分割自治体の増加、日本の国会議員1人当たり人口の国際比較が取り上げられました。協議会が1年以内に結論を出さない場合、比例45減を適用する規定も議論されました。
2026-06-30速報版
「議員の数は国会が決めること」金村議員バッサリ、衆院の定員45人減らす法案
国のルールを作る国会議員の数を、今より45人減らすかどうかを話し合った回。中道改革連合・国民民主党無所属クラブ・参政党・チームみらい・日本共産党の5つの会派がそろって欠席し、何度呼びかけても出てこなかったまま、自民党と維新の2会派だけで話が進んだ、ちょっと変わった回でもある。提出した側の長谷川淳二さんと金村龍那さんは「2034年には人口が今より1割減る見込みだから、議員の数も1割減らすのが筋」「話し合いが1年でまとまらなかったら自動で比例代表を45人減らす仕組みにしてるから、押し付けじゃない」と説明。同じ維新の浦野靖人さんは「専門家に聞いても、削減に積極的に賛成する人はいなかった」「他の国と比べても日本の議員数は多くない」という声を引きながら理由をただしたけど、金村さんは「議員の数は国会が決めることだ」「他の国と単純に比べる話じゃない」と最後まで45という数字を譲らなかった。
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衆議院比例定数45削減法案を審議、野党5会派は欠席 衆議院の比例代表定数を45人削減する法案が審議されました。法案は、選挙制度協議会が1年以内に結論を出さない場合に比例定数の45人削減を適用する内容で、2034年の人口推計、有識者の意見、国際比較を踏まえ、45人という削減数の根拠が質疑されました。野党5会派(中道改革連合・国民民主党無所属クラブ・参政党・チームみらい・日本共産党)は、理事による再度の出席要請にも出席が得られず、自民党と日本維新の会の出席者のみで審議が行われました。
2026-06-30速報版
「大阪を副首都に」って聞くけど、実は法律にその文字ゼロってどういうこと?
大きな地震や富士山の噴火が起きたら、国会や中央省庁が動けなくなるかもしれない。そんな時のために、自民党と日本維新の会が一緒に出したのが「副首都」を作る新しい法律の案だ。首都の仕事を全部か一部、代わりにやってくれる場所を「副首都」として、都道府県からの希望をもとに首相が決める仕組み。自民党の田畑裕明さんは、副首都って具体的に何なの?国の職員は増えるの?国会や裁判所の備えはどうなってるの?と細かく質問。提出側は、国会や裁判所の備えについては基本方針に入れるけど、具体的に考えるのは国会自身の仕事だよ、と答えた。一方、東京選出なのに副首都を推そうとしている日本維新の会の阿部司さんは、「これって東京から何かを奪う話じゃないの?」という批判を自分から先に出しつつ、「東京と副首都は取り合う関係じゃなくて、一緒に伸びていく関係なんです」と自分の考えを話した。提出者の岩谷良平さんも、東京が犠牲になるわけじゃなくて新しい成長の場所を作るんだよ、と同じ考えを示した。法律の文章には大阪や福岡といった具体的な地名は一つも書かれていなくて、条件を満たせばどの道府県でもなれる「みんなに当てはまる法律」だという点も何度も確認された。大阪に決まった話じゃなくて、あくまで仕組みを作る話なんだというのがこの回のポイント。
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副首都整備法案、条文に地名の記載はなく「一般法」としての性質を審議 首都直下地震や富士山噴火などの大規模災害時に、国会や中央省庁の機能が停止する可能性を踏まえ、自民党と日本維新の会が共同提出した「副首都」整備法案が審議された。大規模災害時に首都機能の全部または一部を代替する「副首都」を、都道府県からの申し出に基づき首相が指定する制度である。自民党の田畑裕明議員は、副首都の定義、国家公務員の定数増加の有無、国会・裁判所の業務継続計画(BCP)の整備状況について質問した。提出者側は、国会・裁判所のBCPは基本方針に盛り込むが、具体的検討は国会自身が行う事項であるとの答弁を行った。東京選出でありながら副首都推進の立場を取る日本維新の会・阿部司議員は、東京から機能を奪うゼロサム構想ではないかとの批判を自ら提示した上で、「東京と副首都は奪い合う関係ではなく、複数の局が引き合いながら共に成長する関係である」との見解を述べた。提出者の岩谷良平議員も、東京圏の犠牲の上に成り立つものではなく、新たな成長拠点を創出するものであるとの答弁で同意を示した。条文には大阪や福岡など特定の地名は記載されておらず、要件を満たせばいずれの道府県も対象となる「一般法」である点が繰り返し確認された。大阪を前提とした法案ではなく、制度設計の内容が議論の焦点となった。
2026-06-26速報版
国旗に黒マジックで『日本頑張れ』って書いたら犯罪?新しいルールに「基準あいまい」の声
黒いマジックで国旗に「日本頑張れ」って書くだけで、犯罪になるかもしれない――そんな話が国会の内閣委員会で議論された。テーマは「国旗損壊罪」という新しい法律。自民党の議員が「他の国の国旗を守る法律はあるのに、自分の国の国旗を守る法律がないのはおかしい」と切り出したのは普通の流れだったけど、中道改革連合の後藤祐一さんが追及すると急に緊張感が高まった。法案を出した塩崎さんが「小さく書くならOK、でも大きく『日本頑張れ』って書くとアウトになるかも」と答えたことで、後藤さんは「基準がゆるすぎる、警察の判断に任せすぎ」と反発し、施行を3ヶ月延ばす修正案まで出した。さらに立憲の長妻昭さんは1938年の読売新聞の記事を出して、戦争前の取り締まり運動と似ていると指摘した。でも最終的には多数決であっさり委員会を通過。ただ、政治的な意見や芸術表現の自由を守るという条件が付け加えられた。
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国旗損壊罪の新設法案、構成要件の曖昧さと戦前との類似性が議論に 黒色マジックで国旗に「日本頑張れ」と記載する行為が処罰対象となり得るかという点が、衆議院内閣委員会で議論された。議題は自国の国旗を損壊する行為を新たに処罰する「国旗損壊罪」法案。自民党の議員が「G7では外国国旗の損壊を処罰する法律はあるが自国旗にはない」と指摘したところから議論が始まり、中道改革連合・後藤祐一氏の追及により緊迫した展開となった。法案提出者・塩崎氏は「日の丸の隅に小さく書く場合は該当しないが、大きく『日本頑張れ』と書く場合は該当し得る」と答弁し、後藤氏は基準の曖昧さを問題視し、施行を3ヶ月延期する修正案を提出した。さらに立憲・長妻昭氏は1938年の読売新聞記事を引用し、戦前の国民精神総動員運動下における「国旗冒涜者」取締運動との類似性を指摘した。採決では起立多数により委員会で可決されたが、付帯決議において政治的表現・芸術的表現の自由への配慮が明記された。
2026-06-26速報版
「防災の新しい役所」ができるけど、人も予算もまだ全然足りてないかも
この日は内閣府の防災担当を格上げして「防災庁」 を作る法案が舞台、場所は参議院の災害対策・東日本大震災復興特別委員会。自民党は「防災庁を専門家集団にすべき」「NPOやボランティア、郵便局長まで巻き込んで連携を」と後押し派。でも立憲民主党の石垣のりこ議員が数字でガツンと切り込む。「防災庁の本省定員は352人なのに、地方の防災局は当面たった2カ所、1カ所数十人程度」 って、厚労省・国交省の本省・地方局の人員比と比べて「かなり心もとない」 とバッサリ。さらに森本真治議員は「勧告権はあっても財務省に予算出せとまでは言えないのでは」 と突っ込み、防災大臣本人に「予算編成の勧告権は考えていない」 と認めさせる場面まで。看板だけは立派だけど、動かす人と金の設計図はまだスカスカ、というのがこの回の本質。
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防災庁設置法案を審議、地方組織の人員規模と予算権限が論点に 参議院の特別委員会で防災庁設置法案が審議されました。本省定員352人に対し、地方防災局は当面2カ所、各数十人規模とされ、地方組織の人員が十分かが問われました。防災庁の勧告権に予算編成を含めるか、設置後も復興行政を後退させない体制をどう整えるかも議論されました。
衆議院インターネット審議中継
2026-06-25完全版
1票の格差、3.189倍に拡大…「合区なくすには憲法しかない」自民党の主張、知ってた?
参議院の選挙、実は人口が少ない県どうしを無理やりくっつけて1つの選挙区にする「合区(ごうく)」って仕組みがあるの、知ってた?1票の重みをできるだけ平等にするための工夫らしいんだけど、「自分の県から議員を出せない」ってなって、それはそれで不満爆発、投票率もガクッと下がっちゃってるという。この日の衆議院憲法審査会では、最新の国勢調査で1票の格差がついに3倍オーバーしたことを受けて、各党がガチで意見をぶつけ合った。自民党・国民民主党は「もう憲法変えて合区なくそうぜ」、維新は「いや先に議員の数減らして選挙制度まるごと変えるのが筋でしょ」、共産党・チームみらいは「憲法いじる前にやれることあるくない?」と、見事にバラバラの立場でぶつかった回でした。
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参院選「合区」めぐり各党の立場分かれる 衆院憲法審査会、1票の格差3.189倍受け議論 衆議院憲法審査会で、参議院選挙区の「合区」問題を中心に憲法47条・92条改正の是非が議論された。5月29日発表の国勢調査速報値で東京都と福井県の議員1人当たり人口の格差が3.189倍に拡大したことを受け、自民党と国民民主党は合区解消のための憲法改正を主張した一方、日本維新の会は定数削減や選挙制度全体の見直しが先だと反対の立場を示した。中道改革連合や共産党、チームみらいからは、参議院のあり方や現行制度内での対応を先に検討すべきとの意見が出され、各党の立場の違いが明らかになった。
2026-06-18完全版
自衛隊を書くだけか、9条2項を削るか、そもそも変えないか〜9条って結局どこで揉めてるの!?
この日は「憲法9条をどう変える?そもそも変えるの?」を丸ごと話し合った回だよ。自民党は「1項2項はそのまま残して、自衛隊のことだけ新しく書き足す」って穏やかめのスタンス。でも同じ与党の日本維新の会は「それじゃ足りない、2項をなくして国防軍を作るレベルでやらなきゃ意味ない」って真っ向から対立してるよ。国民民主党は2項に出てくる「戦力」の中に自衛権を位置づけるっていう独自の折衷案で、まとめ役を狙ってる感じ。参政党はさらに踏み込んで「自民党案じゃ全然足りない」ってスタンス。一方で日本共産党は「9条は戦争を起こさないための条文で、国民の多くは変えたいと思ってない」って護憲の立場をキープ。中道改革連合とチームみらいも「1項2項は変えない」「期限を決めて急いで手続きを進めるのはよくない」って慎重な意見を出してたよ。つまり「変える・変えない」だけじゃなくて「どこまで変えるか」でみんなの意見がバラバラなのがこの回のポイント!
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憲法9条の改正範囲をめぐる各党の立場の相違 参議院憲法審査会において、憲法9条を主題とした討議が行われた。自由民主党は、1項・2項を維持した上で自衛隊の存在を明記する案を示したが、連立を組む日本維新の会は2項削除と国防軍創設を求め、与党内でも立場が分かれた。国民民主党は2項の「戦力」規定の中に自衛権を位置づける独自案を提示し、参政党は自民党案では不十分だとして、ポジティブリストからネガティブリストへの転換を主張した。一方、日本共産党は9条を戦争を起こさないための条文と位置づけて改正に否定的な立場を示し、中道改革連合とチームみらいも1項・2項の堅持や、期限を定めた性急な議論に慎重な姿勢を示した。改正するかどうかに加え、改正するとしてどの範囲まで及ぼすかをめぐって意見が分かれていることが、この日の討議の焦点となった。
2026-06-16完全版
融資とセットの保険で『4人が自殺』したのに、金融庁は処分ゼロだった件
この回は一般質疑でテーマがバラバラ、逆に「今の日本の金融行政、あちこち火種だらけだな」ってのがよくわかる回だった。スルガ銀行の被害者救済のための資料開示を金融庁が拒否し続ける問題、上田清司議員が変額保険で「4人が自殺した」と生々しい実例を挙げた過去の融資トラブル、上田勇議員の為替介入11兆7349億円&外貨準備高1兆3059億ドルへの疑問、消費税減税と給付付き税額控除の関係、相続税やインボイス制度の負担増、上場株式譲渡益課税の国際比較まで、税と金融のあちこちの矛盾が次々出てきた回。
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為替介入11兆7349億円と外貨準備高1兆3059億ドルの是非、スルガ銀行資料開示問題など一般質疑 この回は一般質疑として、金融行政と税制をめぐる複数の論点が取り上げられた。スルガ銀行の被害者救済に関わる資料開示を金融庁が拒否している問題、変額保険を巡る過去の融資トラブルの実例、為替介入額と外貨準備高の水準への疑問、消費税減税と給付付き税額控除の関係、相続税やインボイス制度による負担増、上場株式譲渡益課税の国際比較などが議論された。
2026-06-16完全版
松沢議員『撃ち込ませずも原則に』/非核三原則から沖縄先住民説まで飛び火した回
この日は盛りだくさんだったよ。まず自民・山田太郎議員が海賊版サイト対策で法務副大臣からインドネシアへの「今年夏めど」の要請を引き出した。立憲・青木愛議員はJICA海外協力隊の意義とテコ入れ策を確認。国民民主・榛葉議員は漁業監督官の待遇の低さ(官船は海事職、用船は行政職で給与差)を人事院に猛追及。公明・平木議員はLAWS規制と北朝鮮情勢を、維新・松沢議員は非核三原則「持ち込ませず」を「撃ち込ませず」に変えるべきと提案。参政・松田議員は中国の歴史ナラティブ戦と沖縄先住民説を取り上げ、外務大臣が明確否定。共産・山添議員は米軍ミサイルの鹿屋展開と自衛隊病院の機能強化(総額約553億円)を追及、社民・福島議員はMDA協定とカタール向け武器移転、自衛隊での神式慰霊祭の「強制」性を厳しく問いただした。
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海賊版対策、漁業監督官処遇、非核三原則、沖縄先住民説否定などを審議 本会議では複数のテーマが取り上げられた。自民・山田太郎議員は漫画海賊版サイト対策について質問し、法務副大臣からインドネシア政府への要請を本年夏をめどに行う旨の答弁を引き出した。立憲・青木愛議員はJICA海外協力隊の意義と支援策を確認した。国民民主・榛葉賀津也議員は漁業監督官の処遇について、官船と用船で適用される俸給表が異なり給与差が生じている点を人事院に追及した。公明・平木議員はLAWS(自律型致死兵器システム)規制と北朝鮮情勢について質問し、維新・松沢成文議員は非核三原則の「持ち込ませず」を「撃ち込ませず」に見直すべきとの提案を行った。参政・松田学議員は中国による歴史認識をめぐる動きと沖縄先住民説について取り上げ、外務大臣がこれを明確に否定した。共産・山添拓議員は米軍ミサイルの鹿屋展開と自衛隊病院の機能強化(総額約553億円)について追及し、社民・福島みずほ議員はMDA協定に基づくカタール向け武器移転の是非、および自衛隊における神式慰霊祭の実施形態について質問した。
2026-05-20完全版
「カテキョお願いします」高市総理のAI発言も飛び出た!補正予算の遅れや移民上限まで議論白熱の党首討論
高市早苗首相が就任して初の党首討論、韓国出張から帰国したその足で臨んだ回。国民民主・玉木は補正予算の中身(ガソリン補助の出口戦略・財源に為替介入益・給付つき税額控除)を提案ベースで深掘り。中道改革連合・小川は補正編成の判断が遅れたんじゃないか、答弁が揺れてたんじゃないかとかなり厳しく追及。立憲・水岡は米中会談での「ジャパン・パッシング」懸念や、イラン攻撃への国際法評価を避ける姿勢を批判。参政・神谷は言論封殺(演説妨害)と外国人受入れの上限、外国勢力の影響工作対策を要求。公明・竹谷は子供の貧困・中小企業支援を、チームみらい・安野はAI活用度を聞くという、テーマも温度もバラバラな討論会になったって話。
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高市首相就任後初の党首討論、補正予算・外交・外国人政策など各党代表と論戦 韓国出張から帰国した高市早苗首相が臨んだ就任後初の党首討論の内容。国民民主党・玉木代表は補正予算の規模やガソリン補助の出口戦略、財源としての為替介入益活用、給付つき税額控除について具体的に質問した。中道改革連合・小川氏は補正編成の判断時期や答弁の一貫性について厳しく追及した。立憲民主党・水岡氏は米中会談における日本の立場や、イラン攻撃に対する国際法上の評価を示さない政府の姿勢を批判した。参政党・神谷氏は演説妨害への対応や外国人受入れの上限設定、外国勢力による影響工作への対策を求めた。公明党・竹谷氏は子供の貧困や中小企業支援について、チームみらい・安野氏はAI活用の状況について質問し、幅広いテーマにわたる討論となった。
2026-05-18完全版
小泉大臣『中国は戦略爆撃機200機、日本はゼロ』/防衛装備の輸出ルール緩和どこまでOK?
この日は外務省と防衛省の決算がテーマ。自衛隊の制服づくりを支える中小企業「縫桜会」への支援から始まって、駐屯地での性暴力事案(相談件数は減ったけどまだ根絶できてない)、川崎重工の潜水艦修理をめぐる裏金・不正接待問題、ODAやUNRWA拠出金の使途チェックの甘さ、防衛装備移転三原則の「5類型撤廃」への賛否、そして極めつけは会計検査院が暴いた「約7480万円かけた災害用ドローン40機が周波数の確認ミスで4年以上未使用のまま放置」「潜水手当が架空訓練の水増しで約6275万円不正支給」というガバナンスのゆるみ。防衛費が膨らむ中、その使い道と説明責任がガチで問われた回でした。
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外務省・防衛省決算審査、装備品管理の不備と防衛装備移転三原則の運用見直しを追及 外務省・防衛省の決算について審議が行われた。自衛隊の制服製造を担う中小企業団体「縫桜会」への支援策から始まり、駐屯地における性暴力事案の相談件数の推移と根絶に向けた課題、海自潜水艦修理をめぐる川崎重工の裏金・不正接待問題への再発防止策の実施状況、防衛装備移転三原則の運用指針見直しによる「5類型」撤廃をめぐる賛否、そして会計検査院が指摘した災害用ドローン40機の長期未使用や潜水手当の不正支給といった装備品・予算管理上の問題が取り上げられた。防衛費が拡大する中での使途の適正性と説明責任が主要な論点となった。
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